仕事が終わり電車に乗って仕事場から帰って晩御飯を食べ、
お風呂から上がりテレビをソファで観る。
良くある日常の風景ですね。これがデスクワークだったりすると座っている事が多いですね。電車の車内も我先にとみんながみんな座席に着こうとします。そして憩いの時間はソファでテレビ。後は寝るだけですね。
よく考えてみると、ほとんどが座った姿勢です。
次の記事をみて下さい。
簡単に言えば、座っている時間というのは「運動していない時間」という事以上に「身体を弱体化している時間」ということになります。
さっきの例をとれば、現代人の生活がいかに座りっぱなしになっているか分かりますね。そして、必要な運動もできておらず、そればかりか、弱めてしまっている分を補う運動も出来ていないという事です。積極的に運動しても足りないくらいかもしれないという事ですね。
運動する事も大切ですが、生活している時間にいかに身体を使うかが鍵です。特に身体の筋肉の7割が下半身に集中しているという事は、下半身を積極的に動かして使う事が必要なんですね。であれば座っている姿勢が良く無いという事でもあります。
疲れて直ぐに座りたくなる。これは座る恰好になれているせいです。自分が一番得意な姿勢になりたがるのは必然です。直ぐにだらっとしたくなるのは、身体を自分の筋肉で支えていない現れです。そして良い姿勢をとると、直ぐに疲れてしまったり、変な所が痛くなったりする事があります。運動したら筋肉痛を起こすのと一緒で、慣れない使い方をしたのだから当たり前のことでもあります。そして、それを怖がったり嫌がったりして避ける事は愚の骨頂です。
運動をしている人であれば、筋肉痛はある程度運動が出来たという証であり、喜ばしい事でもあるようにとります。そこまで追い込めた練習が出来たと思えば、自分の身体が成長する事が見込めるからです。だから、良い姿勢をとったり運動して痛くなったら喜ばないといけません。筋肉痛は数日でなくなりますし、その後には鍛えられた自分になれるのですから。
良い姿勢で疲れたら、少し休んでも良いでしょう。そして疲れが取れたら、また良い姿勢を心掛けましょう。積極的にやる事で、どんどん上手くなるはずです。なかなか向上しないのは、嫌々やったりして必要最低限度に達しないくらいしか出来ていないのかもしれません。
運動量を簡単に大きくあげる為には、やはり沢山筋肉を動かすことです。それが沢山有る所を積極的に動かす。強く動かさなくても良いから、出来るだけその時間を増やしましょう。
だから私達のような仕事をしている人間は、良く歩く事をお勧めするのです。一番簡単で、一番効果があります。直ぐに自分の気になっている部分の症状は変わらないかもしれませんが、土台をしっかりさせる事が出来るのです。いくら恰好が良く豪華な家を建てても、基礎がぐらぐらしていたら、いつ亀裂が走ったり、倒れたりするか分からなくておちおち住んでいられません。
身体の凄い所は、下半身が安定してくれば、上半身はある程度勝手に良くなって行く所にあります。元々外傷が無いのに肩が凝ったり腰が痛かったりするのは、下半身が上手く機能していない為に、その分の負担を上半身が肩代わりしていた為だったりするからです。いってみれば、土台をしっかり作るだけで建物も勝手にリフォームされて行くという事なのです。
さあ、皆さんも良く歩こうではありませんか!
こんなに良い事はありませんよ。
と、お勧めしてもなかなか上手に歩けなかったり、直ぐに飽きてしまったり、億劫になってしまったりするのが現実です。これからも、上手な歩き方や、歩きを生活に取り入れるコツなんかをご紹介して行きますので、ちょっとずつ頑張りましょう!
千歳烏山カイロプラクティックセンター 卓
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2012年01月27日
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